EVとPHV、高速料金を一部補助 政府検討、長距離移動促す
国産EVの移動可能距離はがんばって200km程度。
せめて300Km移動できるようしてほしい。
この補助金のメリットを最も受けることができるのは、現時点ではアウトランダーPHEVのユーザーだと思われる。
現在の高速道路の充電ポイントは、各サービスエリアに充電器が1基だけしか設置されていない場合が多い。最低でも2基、できればテスラのスーパーチャージャーのように一箇所辺り3~4基設置してもらえれば、「充電待ち」はかなり解消されると思います。