CTEK リチウムイオンバッテリー対応走行充電システム D250SE

 

D250SEはアイドリングストップ車に対応したサブバッテリー走行充電システムです。
特許取得の充電プログラムによりオルタネーターの電力を効率的にサブバッテリーに充電します。
SMARTPASS120Sと併用することにより、最大140Aの電流に対応します。

D250SEの特徴

  • 5ステップ充電プログラムでオルタネーターからサブバッテリーを効率的に充電
  • リチウムバッテリー(リン酸鉄:Li-FePO4)に対応
  • アイドリングストップ車にも対応
  • 電圧・電流の調整を全自動で行います。
  • MPPT 対応ソーラーパネル端子(最大300W)装備。レギュレーター不要で接続可能
  • 温度センサー装備。過充電を防止します。
  • AGMバッテリーモードも選択可能です。

SMARTPASS120Sと併用することにより、最大140Aの電流に対応

  • D250SEとSMARTPASS120Sを併用することにより、最大140Aの電流に対応します。
  • サブバッテリーから電力を供給しエンジンスタートを補助します。(スタートアシスタンス)
  • 電装品の切り分けが可能になります。アイドリングストップ車にも対応します。

※D250SEのみの場合は最大20Aになります。
※最大充電電流の値は走行充電器の許容電流になりますので実際に発生する電流はお車のオルタネーターや走行条件によっては大きく変わります。

リチウムイオンバッテリーへの充電テストを実施!

最大充電電流 66A の充電量を確認!
走行充電だけでリチウムイオンバッテリーをほぼ満充電にすることが可能!

 

最近の車は燃費を良くする為にオルタネーターの動作を制限する充電制御車が増えたことと、リチウムイオンバッテリーは定格電圧が高い為、オルタネーターの出力電圧とサブバッテリーとの電位差を利用した走行充電器では満充電にすることが難しかった。

CTEK 走行充電器 D250SE+SMARTPASS120Sはサブバッテリーへの充電電圧を14.2Vまで昇圧して充電することで走行充電だけでリチウムイオンバッテリーをしっかり充電できます。

テスト環境

テスト車両 ハイエースバン4型  2000CCガソリンエンジン
走行充電器 D250SE+SMARTPASS120S
バッテリー オンリースタイルリチウムイオンバッテリー1200Wh/100AH

テスト環境

D250SE 接続例

動作のしくみ

D250SE+SMARTPASS120S 接続例

動作のしくみ

テスト DAY1:高速走行時の充電量を確認

サブ
バッテリー
充電電流
バッテリー
残量
サブ
バッテリー
電圧
14:08 66A 11% 13.3V
15:10 18.5A 56% 13.4V
16:30 20A 60% 13.4V
17:30 20A 79% 13.5V



結果

平日の日中に関越自動車道で埼玉県内に移動。
バッテリーが空に近い11%、13.3Vからスタート。
スタート直後は最大で70Aの充電電流を発生。
約1時間の走行で11%→56%まで上昇。
約1時間で50AHの充電ができたことになります。



テスト DAY2:平日の夕方 市街地走行での充電量を確認

サブ
バッテリー
充電電流
バッテリー
残量
サブ
バッテリー
電圧
18:15 50A 79% 13.5V
19:08 22A 87% 13.6V
19:45 21A 98% 13.6V

結果

平日の夕刻混雑する山手通りから246を経由して神奈川県内まで移動。
スタート直後は50Aの充電電流を発生。
バッテリーが90%前後と満充電が近づいてきて徐々に20A減衰していきました。
約1時間で50AHの充電ができたことになります。



テスト DAY3:ほぼ満充電の状態から充電が規定値で止まるかを確認

サブ
バッテリー
充電電流
バッテリー
残量
サブ
バッテリー
電圧
12:00 0A 99% 13.4V
12:05 20A 100% 14.0V
12:30 0A 100% 14.2V
12:45 13A 100% 14.1V

結果

ほぼ満充電の状態から充電がしっかりと停止するかを検証しました。
バッテリーモニター&セーバーの表示が100%になり約20分後充電電流が0Aになり充電が止まりました。
満充電後は断続的に補充電を行い満充電の状態をキープしてました。



充電プログラム(リン酸鉄 リチウムバッテリー)

  1. アクセプト:バッテリーが受電しているか試します。 このステップによってバッテリが不具合を抱えたまま充電し続けることを避けられます。
  2. バルクチャージ:バッテリー容量の最大 90% 程度まで最大電流で充電します。
  3. 吸収・浸透充電:バッテリー容量の最大 95% 程度まで電流を減少させながら充電します。
  4. フロート:定電圧で充電することで、バッテリー電圧を最大レベルで維持します。
  5. パルス:バッテリー容量を 95~100% で維持します。 充電器はバッテリ電圧を測定してバッテリが完全に充電された状態を保つために必要に応じてパルス充電を行います。

製品仕様 

形式 D250SE D250SE+SMARTPASS120S
入力電圧 最大23V
出力電圧最大 14.4V(Normal)、14.2V(リチウム)、14.7V(AGM)
電流最大20A 最大140A
対応バッテリー12V鉛蓄バッテリー全種(WET、EFB、Ca/Ca、MF、AGM、GEL)
12V(4セル)リン酸鉄 リチウム電池(Li-FePO4、Li-Fe、Li-iron、LFP)
バッテリ容量40~300Ah  28~800Ah
対応ソーラーパネル 50~300W 開放電圧(OCV) 最大23Vまで
ソーラー充電方式:MPPT
通常接続時充電開始13.1V以上の状態が5秒間以上続いた場合
停止12.8V以下の状態が10秒間以上続くか
スタータバッテリーの電圧がサブバッテリー電圧より低くなった場合
スマートオルタネータ接続時充電開始イグニッションON時に11.8V以上の状態が5秒間以上続いた場合
停止イグニッションON時に11.4V以下の状態が10秒間以上続くか
スタータバッテリーの電圧がサブバッテリー電圧より低くなった場合
動作温度 -20˚C ~ +50˚C
保護等級 IP65
保証 2年間
本体サイズ192 × 110 × 65 mm
(L × W × H)
192 × 225 × 65 mm
(L × W × H)※連結時
製品重量(g) 700g 1400g(700g+700g)

※製品のデザインや、仕様、価格等は予告なく変更する場合がございます。

商品購入

※カラー、デザイン、仕様は、事前の予告なく変更することがございます。ご了承下さい。

CTEK 走行充電器 D250SE
(リチウム対応)

価格 45,000円(税別)


※カラー、デザイン、仕様は、事前の予告なく変更することがございます。ご了承下さい。

CTEK 走行充電器
D250SE+SMARTPASS120S
(リチウム対応)

価格 92,000円(税別)