車載用253Wソーラーパネルキット“横置きタイプ”


旧タイプ(205W)の動画を掲載しておりますが、
取り付け取り外し方法や、パネルサイズはほとんど変更はありません。

※パネルを複数枚設置する場合、 充電コントローラーもパネル枚数分必要です。

※ベースキャリアはパネルの枚数プ ラス1本必要となります。(別売)

ポイント1

シンプルな部品構成で分かりやすく、大人の男性2~4名で 簡単に取り付け取り外しが行えます。

取り付けに必要な工具は、13mmのレンチと12mmのスパナのみ!
ラチェットがあれば、素早く的確にボルトを固定できます。


旧タイプ(205W)の動画を掲載しておりますが、
取り付け取り外し方法や、
パネルサイズはほとんど変更はありません。

ポイント2

取付金具は架装メーカーと共同開発!安全を第一に考え設計・強度計算を行ない製品化を実現。
安心してお車にソーラーパネルを設置することが可能です。見た目も綺麗!素材は錆びにくいステンレスを採用!
※自作の取付金具などでは大変危険!走行中落下させては重大な事故につながります。

明治29年、馬車の内装業を創業以来100年余り 幾多の変遷を経て、今日の繁栄をみるに至りましたことは、ひとえに皆様のご愛顧の賜物と厚く御礼申 し上げます。弊社は創業以来、価格・品質はもとより、お客様の立場に立った「よりよき製品」の開発に努めてまいりました。 これからも、よりオリ ジナリティー溢れる製品とサービスで、皆様のご期待に応えられますよう社員一同日夜努力を惜しまぬ所存でございます。 「ノグチ」は業界の老舗として、更なる車社会の発展に貢献してまいります。

ポイント3

ソーラーパネル取付金具は、一般的な市販のベース キャリア(スクエアバー・スチールバー)に対応しております。

ベースキャリア(スクエアバー・スチールバー)の間隔は、 約900mm必要です。
左右のベースフット間隔は、最低700mm以上必要です。 ※詳細は注意事項をご確認ください。
ポイント3

ポイント4

ソーラーパネルは、高変換効率のMaxeon®(マキシオン)テクノロジーで設計されたソーラーパネルを提供するサンパワー社。

1985年シリコンバレーで設立されアメリカに拠点を置き、モジュール変換効率の記録を塗り替え続けている技術力の高い世界的な太陽電池モジュールメーカーです。

日本では東芝の「世界最高効率ソーラーパネル」をOEM供給するなど、品質・効率ともに信頼があり、世界的にはシャープや京セラよりもよく知られたメーカーです。

サンパワー社のEシリーズソーラーパネル

パネル変換効率20%超

より多くの光を取り込み、従来型パネルに比べより多く発電します。

常に優れたパフォーマンス

高温、曇り、低光量といった様々の使用条件下でも優れたパフォーマンスを発揮します。1,2,4

証明されたバリュー

Eシリーズパネルは、設置面積に制限のある屋根においてより多く発電し、投資対効果を再大化します。

ソーラーセル:優れた設計・構造

Maxeon® ソーラーセル:優れた設計・構造


安心の設計

長期にわたり安定した発電を実現する耐久性を備えます。3,4

耐久性を考えた構造

サンパワー社のMaxeon太陽電池は、強固な銅基盤の上に構築されたセルです。それにより従来型のパネルを劣化させる腐食やクラックに対して強い耐久性を備えます。4,5
フラウンホーファー耐久性試験で第一位を獲得。10また、Atlas25包括的PVDI耐久性試験においても100%の出力を達成。11

高いパフォーマンスと優れた耐久性

SPR-E20-245

高い交換効率5

1平方メートルあたり、より多く発電

サンパワー社のEシリーズパネルは、より多くの太陽光を電気に変換できるため、従来型パネル1枚に比べ31%高い定格出力となります。1 また、従来型パネルと比べ25年間で1平方メートルあたり60%多く発電します。1,2,3

高い発電力5

定格ワットあたり、より多く発電

初年度では従来型に比べ定格ワットあたり7-9%多く発電します。2 従来型パネルとの差は年数とともにさらに拡大し、その結果25年間の発電量は20%多くなります。3



ポイント5

ディープサイクルバッテリーからリチウムイオンバッテリー (蓄電池)まで、サブバッテリーの充電に最適です。

天候次第でMPPT充電コントローラー 25Aを介して確実に充電が行えます。

長旅でも太陽光をフル活用して快適な車中泊を楽しみましょう!
ポイント3

ポイント6

ハイエースなど雨樋にベースキャリアを取り付ける車の場合設置位置を前後に移動することが可能です。
ルーフベント(換気扇)やTVアンテナなどをかわして取り付けいただけます。

ポイント7

ソーラーパネルの増設を視野に入れ金具を設計しているので 更なる大容量発電を行うことも可能です。

ポイント7

ポイント7

※パネルを複数枚設置する場合、充電コントローラーもパネル枚数分必要です。
※ベースキャリアはパネルの枚数プラス1本必要となります。(別売)

ソーラーパネル固定レールには固定金具Aを取り付ける穴位置が3箇所あります。通常は一番外側の穴に固定金具Aを取付けますが、ベースキャリアフットの間隔が狭い場合やコチラの図のようにパネルを複数枚連結する際は、内側の穴を利用してください。

⇒複数枚設置方法の詳細はコチラ

MPPT40A充電コントローラー

商品仕様

製品名MPPT充電コントローラー40A 仕様
システム電圧 12V/24V 自動切替
最大充電電流 40A
最大入力電圧 150V
電圧範囲 8~32V
最大入力電力 520W (12V) / 1040W (24V)
自己消費電力 35mA(12V)
接続ターミナル径 6AWG 16mm2
動作温度範囲 -25℃~+50℃
湿度 95% 結露なき事
防水 10%-90% NC / Enclosure IP20
寸法 255x187x75.7mm
重量 2.07kg

動作のしくみ

接続例

MPPT充電コントローラー40Aについて詳しくはこちら

設置画像
参考までに旧タイプ(205W)の写真を掲載しております。

部品構成

部品構成イラスト

注意事項

【適合情報】 ■車両:トヨタ ハイエース200系 スーパーロング ハイルーフ(車幅1880mm)
※その他の車両でも取り付け可能な車種もあると思いますが、車幅の小さな車両の場合、車載用253Wソーラーパネルキット縦置きタイプをお勧め致します。

⇒ 車載用253Wソーラーパネルキット縦置きタイプはコチラ

■ベースキャリア:THULE フット番号:952 バー品番:765
※TERZO、INNOなどのスクエアバーにも設置可能ですが、バーと屋根の間が最低35mm必要です。ご注意ください。

ソーラーパネルのは幅が1558mmありますので車幅が小さいお車の場合注意が必要です。また、リヤゲートを上げた際、干渉しないよう十分に余裕を見て設置してください。

スクエアバーのサイズは、高さ20mm~23mm、 幅は30mm~32mm程度の物が適合します。

車の屋根からスクエアバーの下場まで最低35mm必要です。

ベースキャリアにパネルを設置した状態では、スクエアバーの 下に約20mm程金具が出ます。
この状態で屋根とパネル・金具の隙間は35mm-20mm=15mm 程となります。

【大型商品】
車載用253Wソーラーパネルキット“横置きタイプ”(パネル1枚)

※本商品は通常1週間~2週間程で発送予定となります。

【付属品】
単結晶253Wソーラーパネル1枚、ステンレス金具一式
MPPT充電コントローラー40A、車内引き込み変換ケーブル10m、
その他備品
※ベースキャリアは含まれません。
※リチウムイオンバッテリーやインバーターのお得なセットも有り。

※カラー、デザイン、仕様は、事前の予告なく変更することがございます。ご了承下さい。

注目の253Wソーラーパネルキットに待望の横置きタイプ

メーカー希望小売価格:316,000円(税込347,600円)
レビューお願い価格:194,000円(税込213,400円)

送料案内

西濃運輸 営業所検索 https://www.seino.co.jp/seino/branch/

配送地域 送料
北海道   10,300円(税込11,330円)
北東北 青森、秋田、岩手 7,200円(税込7,920円)
南東北 宮城、山形、福島 5,000円(税込5,500円)
関東 東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨 3,700円(税込4,070円)
信越 新潟、長野 4,400円(税込4,840円)
東海・北陸 静岡、愛知、三重、岐阜、富山、石川、福井 5,300円(税込5,830円)
近畿 大阪、京都、滋賀、奈良、和歌山、兵庫 6,000円(税込6,600円)
中国 岡山、広島、山口、鳥取、島根 6,800円(税込7,480円)
四国 香川、徳島、愛媛、高知 7,500円(税込8,250円)
九州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島 10,700円(税込11,770円)

※沖縄ならびに離島へのお届けはできかねます。予めご了承ください。